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2012年7月26日 (木)

文部科学大臣杯 第8回 小・中学校将棋団体戦 東日本大会

いよいよ小学校団体戦 東日本大会の日が来ました。

会場は新木場のBumB東京スポーツ会館。北は北海道から、東北、関東、中部地方から全32校が集まりました。 大会は、まず全体を4ブロック(各8チーム)に分けての3回戦。各ブロックの1位(3連勝)の4チームが最後に決勝大会出場校決定戦を行い、8月に行われる決勝大会進出2チームが決まります。

ちゃきの市立S小学校は昨年に引き続きの参戦。昨年の成績はチーム1-2敗で予選ブロックでの敗退。まずの目標は、ブロック予選の突破です。

予選の突破となるとやはり気になるのは、同じブロックのチーム。いつもの傾向だとやはり東北の学校が強いです。その中でもは四段、四段、二段のメンバーを揃えているという青森のチーム、そして東京のO小学校が今回の有力校です。

このO小学校、小学校名人戦代表を二人要すると言うとんでもないチーム。通常地域で代表は一人なのでこう言うことはありえないのですが、一人は学年誌杯枠での代表と言うことで、この様なスーパチームが誕生しました。

さて、注目のブロック分けを確認すると、S小学校はこのO小学校と同じCブロックとなっていました。うーん厳しい。。。

10時からの開会式の後、審判長の田中九段の合図で一斉に対局が始まります。}

さて、県予選と同じく我がS小学校のメンバーをご紹介。今回は県予選から順番を変更しています。

先鋒  K太君  3年生

中堅  T君   5年生

大将  ちゃき  5年生

開会式の後、一斉に対局スタート。持ち時間は20分で秒読みは30秒です。


さて、ブロック戦の結果は

1回戦  秋田代表  K小学校   2-1

最初に強豪校を書きましたが、今回は全国大会。はっきり言って弱いチームなんていません。初戦は秋田。。伝え聞くところでは結構強豪。。。

この対戦、1-1となって最後にちゃきの対戦が残りました。 周りの対戦がどんどん終わる中、ちゃきの対戦は終わりません。 50分ほど過ぎて、たぶん残っているのはちゃきの所のみ。

周りに対戦終了した子供達の人だかりが出来ていて、うーん状況が良く判らない。でもずーっと苦しそうな雰囲気。。ただ、最後の方に相手の方に手が伸びる割合が逆転したかなと感じた所で対戦終了。。。どうにか勝つことができたようです。

対戦後にちゃきに聞くとずっと悪かったとのこと(観戦に来られていた勝又先生にもあそこからよく勝ったと言われました。)、まさに粘り勝ちと言ったところでした。

2回戦 千葉代表  K小学校   2-1

千葉の小学校代表はメンバーに1人以上は顔馴染みがいます。今回もよく対戦したことがあるYさんがメンバーでした。(Yさんのお兄さんかも強豪で、ときんの会の合宿に参加したことがあります。)

この対戦も最後にちゃきが残りました。ただ、対局場は遠いので既に終わった対戦の結果はよくわからず。K太君の試合終了時の様子を見て、K太パパが「あれは負けたのでは。。」

しばらくして、ちゃきは勝ち。うーんどうなったと思っていると、こちらの方に来るK太君。。。

「勝ったよ。。。」  おぅ!!!と言うことで2回戦突破です。


3回戦  東京代表  O小学校   0-3

そしてついに3回戦。これに勝てばブロック予選突破ですが、やはり勝ちあがってきたのは、O小学校でした。

ちゃきの相手は、O君。ときんの会の合宿や栄光の大会で対戦したことがあるければ、当然勝ったことなし。

この勝負は本人的にも不出来と言うことで、あっさりと敗戦してしまいました。


最後に二枚落ちで高崎六段に指導対局(これは、橋本先生の本の大人の二枚落ちの手順で快勝)を受けて、ちゃきの東日本大会も終了しました。


昨年はチーム1-2、今年はチーム2-1と成績はひとつ向上。来年も同じメンバーで参加できるので、最後のチャンスにかけたいと思います。

(おまけ1)

さて、ちゃき達を粉砕したO小学校は、決勝大会進出をかけての対戦でも3-0で見事に勝利!!

できれば、『全国優勝したチームに負けたんだあ。。』と言いたいので、来月の全国大会でぜひ優勝してもらいたいと思います。がんばれーー

※この対戦相手は千葉の小学校でしたが、メンバーには前回のときんの会の合宿参加者が2名。。どちらを応援していいのか難しいところでした。

(おまけ2)

もう1チームは最後に青森のチームを破った富山のU小学校でした。

1-1で最後に残った勝負は相入玉となり点数勝負。。非常に息の詰まる熱戦でした。。

もしかしたら、勝った方は伝説の棋書『入玉大作戦―逃げるが勝ち! 』を読んでいたのかも知れません。

(おまけ3)

この大会。大会のお手伝いとして奨励会員が来ています。そんな中に見慣れた顔が。。

昨年のこの大会のブログにも登場した千葉のM小学校のT三兄弟の次男君です。

昨年は小学校六年でこの大会に参加し、全国大会への切符を手にしました。

その夏に奨励会に入って、今年はお手伝い側に。。そつなく仕事していましたよkeiさん(身長がまだあまり高くないので、対戦結果を書くのはちょっと大変そうでしたが)。。

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コメント

小学校チームで将棋指せるなんて大変羨ましいです。
残念な結果かも知れませんが、子供達は良い経験した事でしょう。
それにしても名人級の選手複数揃えるなんて
高校野球の特待生なみですね〜理想は学校のカリキュラムに?
思考力に最適なんだが…
柔道必須にするより〇


孫の学校は県クラスは二人のみで参加しても?
追い付く子が出て来てほしいです。

今日は午前中、先生の計らいで倉敷王将出場の壮行会と開いてもらった様です。
予選リーグ勝ち上がったら報告したいと思います。

投稿: 爺 | 2012年7月28日 (土) 12時51分

爺様

小学校団体戦はとりあえず参加することに意義があり?
もうひとりお仲間がいるのなら、ぜひあと一人見つけて参加してもらいたいと思います。
どの学校も3人揃えるのは難しいので、2人強いのがいれば、結構いい線行くかも知れません。

倉敷も迫ってきましたね。健闘を祈っています。

投稿: みやみや | 2012年7月29日 (日) 23時34分

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