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2012年11月18日 (日)

テーブルマーク こども将棋大会 東京(2012年)

今日は、JT改めテーブルマークこども将棋大会の東京大会に参加しました。

この大会ちゃきは3年生から連続して3回目の参加です。 数ある将棋大会の中でも一番参加人数の多いこの大会。主催者の発表によると、3196名(低学年:1407名 高学年:1789名)の参加と言うことで、昨年よりもさらに人数が増えました。

※昨年の参加は2921名(低学年:1178名 高学年:1743名)の参加。

今年は、「同時に一ヶ所で行われた将棋の対局数ナンバーワン」というカテゴリーで"将棋界初"となる「ギネス世界記録」の認定も行われました。

⇒同時対局1574局との事

優勝するまでには10~11連勝が必要!!考えただけでも気が遠くなるような大会です。

大会の形式は、予選3連勝で、決勝トーナメントへ進出。ちゃきは2年連続で決勝トーナメント1回戦敗退、最低でも決勝トーナメントで1勝したいところです。

たぶんランキング的には20位~50位ぐらい?くじ運にもよりますが、目標達成はそうむずかしくないはず。。。。



さて、9時過ぎに会場に到着。ギネス申請に向けて力が入っていることもあって、昨年より会場がさらに広くなっていました。

最初に24名1組でグループ分け、ちゃきが自分のグループの席に着くと、ときんの会でもおなじみのたっくん(この大会の低学年の部で優勝と準優勝。研修会C1)が声をかけてきました。

『グループどこですか?』  『ここだけど。。』 『僕もここのグループです。。』

うーん。これだけ沢山グループがあるのに、優勝候補の一人と思っていたたっくんと一緒にならなくても。。勝って行けば、三分の一で対戦する可能性があり。とりあえず、くじ運を祈るのみです。



10時からちょっと遅れての開会式のあと、一斉に対局スタート。会場に駒音が響き渡ります。

予選は時計はなし。ただし、15分くらい経過したところで3分切れ負けの時計が入ります。

初戦は割合強かったとのことで、時計が入るところ迄行ったけれど、時計が入って数手で勝利。二戦目も順調に勝利。

さて、三戦目。ちゃきの座る前にはたっくんが。。うーん当たってしまった。。

(当然、相手の親とも知り合いなので、お互い苦笑い。)

※今までの対戦は、第3回のときんの会の合宿での一戦のみ。当然負けです。

対局は始まったけど、対戦場所が一番奥の方だったので、盤面は不明。でも敵陣にも手が行っていて、それほど状況は悪くなそう。

周りの対戦がほとんど終わっていく中で、やはりこの二人の対戦は終わりません。いよいよ時計が入ります。

時計が入ってもたっくんが悩む姿が目に付き、時間切れが気になる中、お互いの手がパタパタと動いたところで、たっくんが投了。。おっとまさか勝てるなんて。

対戦の状況は、角換わりの腰掛け銀。中盤の最後くらいで時計が入って、その時点では優勢だったとの事。

ただ、最後の方でちゃきも攻めていたけど、相手の攻めもちゃきの玉頭へ。

通常のちゃきならここのところで、

詰み筋を考える⇒どうもうまい詰み筋が見つからない⇒受けに出る。

と言ったところなのですが、今回は

詰み筋を考える⇒時間がない⇒とりあえず受けるよりは攻めてみるか

と、普段にはない発想。時間のないことが今回はいい方向に動いたようです。相手も逆転するところまで、手を考える時間はなく。優勢の局面をそのまま押し切ることができました。

相手のブログはこちら

 

予選通過で、午後の決勝トーナメントへ、この時点でベスト256です。おにぎりで腹ごしらえをして、対戦スタート。決勝トーナメントは10分切れ負けです。

さて、対戦相手はまた強敵、栃木の県名人のH君です。

この対戦は、序盤から受けにくい形にされてしまって苦戦。でもどうにか盛り返して行きましたが、そのために時間を消費。

勝負形まで、戻したように見えましたが、最後は時間切れ。今年も決勝トーナメントの勝利はなりませんでした。

※ちゃきに勝った相手は、ベスト4でした。

大会の後は、自由対局に参加して7勝1敗。歩から角までの駒消しゴムをもらいました。

自由対局の後は、引き続いて、決勝戦。

低学年は、神奈川の2年生の新田君が優勝。おめでとうございます。

やはり低学年は今、神奈川県の層の厚さが目立ちます。


高学年は、入馬君が2年連続優勝。昨年から20連勝以上。。すごいです。



全体的に時間も押していたので、今年はJT決勝戦の羽生対久保戦は観戦せずに帰宅。来年はたぶん参加できないので、ちゃきのテーブルマーク大会はこれにて最終回。。

JTさん、テーブルマークさんありがとうございました。

そういえば、抽選で当たってパック入りご飯も頂いてしまいました。m(__)m

子供たちのために、末長く大会を続けてもらいたいと思います。

(おまけ1)

さて、土曜日は地元の地区センターの将棋教室へ。

先生と飛香落で1勝2敗。その他先生にゴキ中対策と平手の戦型を教えてもらったとの事です。

そう言えばたっくんとの対戦。ちゃきの後手で一手損角換わり腰掛け銀で飛車を4筋(右四間)に転換して、2八角(自陣角)を打つ。

ちゃき父 『えっ、こんなところに角打つの? ああ、でもちょっと受けにくいね。 』

ちゃき 『昨日の地区センターで、最近よくある形として教えてもらった。』

うーん翌日それが生きるなんて。。

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