2017年9月14日 (木)

第30回高校竜王戦(1日目)

今回は第30回高校竜王戦に参戦しました。

高校竜王戦は、高校選手権と同じく県予選がある高校の2大大会のひとつ。ただ、高校選手権と違って、男女の区別がなく、都道府県の枠も1名。。この大会は出るだけでも大変です。

ちゃきも東京予選に参加しましたが、残念ながら3位。でも女子には特別枠があり。高校選手権の個人戦優勝者と団体戦の優勝チーム(3名)の計4名に特別参加枠が設けられています。

本来ちゃきは、個人戦準優勝なので枠外のなのですが、優勝者のU田さんは、男子を押しのけて京都府の代表、団体戦のメンバー1名が参加を辞退しているので、特別枠は高校選手権の個人2位と3位、団体戦の優勝メンバー2名が選ばれています。
団体からの特別枠の1人は、アマ女流名人のI谷さん。今年の女子枠のメンバーは、例年になく強力!!
女子枠はどちらかと言うと今まではお飾り的な要素も多かった気もしますが、今年は活躍が期待できそうです。

 

さて、1日目です。 

大会の開催場所は、毎年福岡。全国各地から参加者が来るので、集合時間は15時とちょっと遅いです。
 
今回は当日の朝に飛行機で福岡入り。会場の近くのイタリアンのピザで腹ごしらえをして、会場入りしました。
 
ちょっと時間があったので、U田さん、I谷さん、ちゃきでVS。対局時計を持ってきているあたり、今年の女子はやっぱり意識がちょっと違う。
 
開会式のあと、大会スタート。 今日はまずは2勝通過2敗失格の予選リーグ。全体の参加者が52人なので、26人が決勝トーナメントへ進出できます。
※予選敗退の人達で別途竜王杯のトーナメントが開かれます。 


持ち時間は10分、秒読み30秒と早指し戦。審判長の渡辺竜王の合図で一斉に対局が始まりました。

そう言えば、今年の年度初の目標で、高校竜王戦本戦1回戦突破を目標に挙げました。さてどうなるか。 


予選リーグ
 
1回戦  ○  T田(富山)  
2回戦  ●  O槻(滋賀)
3回戦  ○  M森(長崎)
 
注目の予選リーグ、2-1と見事に突破!!

2回戦のO槻君は、懐かし(小3の時)の江東将棋センターの大会(大会の記録はここをクリック)以来の対戦。前回の対戦は手合い違いでしたが、多少棋力は近づいているはず!!
と思いましたが、この対戦はいいところなく敗戦しました。 

5人の女子メンバーはなんと全員1回戦を勝利!!最終的にU田さんとちゃきが予選リーグを抜けることができました。


これにて1日目終了。明日は、なんと7時半に集合!!

宿に戻ってからは、U田さん、I谷さんと再びVSで明日に備えたようです。
 


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2017年8月13日 (日)

第26回アマチュア女王戦

今日はアマチュア女王戦に参加しました。

この大会は、第26回とあるように、とても歴史のある大会です。

このアマチュア女王戦はA、B、C1、C2と4クラス。
クラス分けに明確な段級の指定はありませんが、Aクラスが三~四段、Bクラスが初段、C1クラスが3級、C2クラスは6級位が優勝ラインだと思います。

ちゃきのこの大会の戦績は

小1 C2  1勝3敗
小2 C1  4勝0敗 優勝
小4 A   3勝2敗 32人中12位
小5 A   3勝1敗 22人中6位
小6 A   2勝2敗 20人中12位  
中1 A   2勝2敗 26人中12位  
中3 A   2勝2敗 24人中13位

小2の時に初めて優勝した深い大会ですが、それ以降の成績は今ひとつ。。そろそろ優勝したいところで、力的には充分に可能だと思っています

毎年春の開催でしたが、今年は8月の開催です。

Aクラスの大会の形式は、4回戦のスイス式トーナメント(持ち時間30分、秒読み30秒※と途中から持ち時間20分)、

Aクラスの参加者は28人、最後全勝者が2人出たので、優勝決定戦を行いました。

本日の結果です。  

1回戦 ○ I藤さん 
2回戦 ○ T村さん 
3回戦 ○ K田さん
4回戦 ○ I谷さん 

優勝決定戦
 ○ K林さん

トーナメントを無事4連勝で抜けて、ついに決勝戦へ
相手はK林さんと強豪ですが、相手振飛車に対して最近採用率の高い居飛穴で対抗。。終盤まで互角の勝負が続きましたが、どうにか勝つことができました。
 
念願のアマチュア女王戦の優勝!!ただ、知らない人も多いのですが、アマチュア女王戦はタイトル戦方式で、この優勝で初めてタイトルに挑戦できます。
 
現在のタイトル保持者は、小野さん。ここ3年ほどタイトルを防衛しています。タイトル戦は三番勝負。チャンスなのでぜひタイトルを獲得したいと思います。
※タイトル戦の日程はまだ未定です。
 
優勝賞品として、二寸盤をもらいました。棋力向上のためこれで棋譜並べでも。。

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2017年8月 4日 (金)

第53回全国高等学校将棋選手権大会

行くぜ天童、電車に乗って。。。 いやいや天童は中学選抜。。今年から高校生と言うことで高校選手権への参戦です。

高校選手権の開催場所は毎年持ち回りで、今年は宮城県の白石蔵王。。朝9時からと結構早いので前日に現地入り、夕方会場の下見に行くと、会場の設営や開会式の予行練習が行われていました。

 
近くの温泉旅館で英気を養って会場入り、各県男女ごとに個人の代表が2名、団体の代表が3名、全体で約500人。200人以上の将棋女子が一堂に会する大会は他にはないと思います。

さて、ちゃきが参戦する女子の個人戦。注目の選手は研修会グループで、U田さん(C2)、K村さん(D2)、同学年の女流アマ名人のI谷さんは団体戦に回っており、中学時代に活躍していた人の中には奨励会や女流棋士になった者おり、全体感としては、昨年の中学選抜より層が薄いといった感じです。

来年下からどんどん強いメンバーが来る(女流アマ名人も来年はたぶん個人戦)ので、優勝するなら今年がチャンス!!
 
開会式のあと、いよいよ対局開始です。持ち時間は15分、秒読みは30秒です。
まずは予選。高校選手権の予選はスイス式で4回戦って、3勝以上が予選通過となります。
 
予選は、4戦目でちょっと苦戦をしましたが、○○○○と4連勝で通過。で決勝トーナメントへの進出が決まりました。
女子の個人戦の参加者は88名、予選の結果27名が決勝トーナメントに進みました。

さて、決勝トーナメントの組み合わせですが、予選のスイス式の結果で仮の順位が決まり、その結果でトーナメント表が自動的に作成されます。
予選の結果で、順位順に均等にトーナメント表に割り振られ、結果として実力者がどこかの山に固まってしまうと言うことがありません。色々な予選の方式がありますが、非常に良い方式かと思います。
 
ちゃきの順位は4位。上位者はシード枠となり、ちゃきもこれでベスト16です。
そして予選の1位は、K反さん。。うーん、この子を忘れていました。小学校の頃からの強豪でしたが、中学選抜はなどは、同県のM町さんの影に隠れてか代表は1年生のときのみ。
 
ただ、先にあげた研修会グループのU田さん、K村さんに完勝して堂々の予選1位突破!!勝ち上がって行くとちゃきとは準決勝での対戦になります。
 
 
さて、シードなのでj休憩もとれて気分もリフレッシュ。。決勝トーナメントに向かいます。
 
決勝トーナメント
1回戦  シード
2回戦  ○ K地さん
3回戦  ○ K村さん(研修会D2)
 
決勝トーナメント3回戦のK村戦は大苦戦。端をうまく攻められ必敗の局面から必死に粘ってどうにか逆転。。
青色吐息でベスト4。今日の対戦はここまでで、準決勝以降は明日になります。
 
時間は既に19時近く。。車でホテルへ。夕食を食べてしっかり休まないと。。と言ったところですが、高校生は元気。。24時くらいまでほかの部屋で遊んでしました。


そして、日が明けての決戦!!会場の中央が仕切られて対局場がつくられています。
残っているのは、男女ともに個人4人、団体4チーム。
 
決勝トーナメント(2日目) ここから持ち時間30分、秒読み30秒になります
準決勝  ○ K反さん
準決勝は予想通りの相手、苦戦必至かと思いましたが、ここは快勝しました。
 
決勝  ● U田さん(研修会C2)
 
決勝は大会前から予想していたU田さんとの対戦。今回が初手合いです。

対局場は別室に移され、別途ホールでは島九段と和田女流初段で大盤解説が行われていました。
 
島  『和田さん、宮澤さんの印象は。』
和田 『小さいころから知っているんですけど、高校生になったんだなあと。。』
 
付き添い1名は対局場に入れるとの事で、途中から対局場へ。状況は非常に厳しそうで、すでにちゃきは秒読み。。
 
この対戦、序中盤でなんと王手飛車取りをかけられて、いきなりの飛車損。。もう勝負あったというところですが、途中相手が安全にと思った手に見落としがあり、相手が角を丸損。。形勢は二転三転勝機もあった気がしますが決めきれずに残念ながら、敗れてしまいました。

 
と言うことで、初めての高校選手権は準優勝!!
 
高文連から賞状と盾、将棋連盟から賞状、あと文化庁長官賞の賞状をもらいました。
 

高校選手権の来年の開催は長野!!長野と言えば、なぜかちゃきの本籍地。。
来年は優勝を目指して、こぴっと頑張れ!!
 
 
(追記1)
この準優勝で、二段の免状をもらいました。

(追記2)
優勝すると文部大臣賞がもられるのですが、優勝者授与のあと直ぐに回収!!
そう言えば、朝刊に新組閣の記事が載っていました。

(追記3)
男子の個人優勝は神奈川の銭本君でした。おめでとうございます。
ちゃきとも昔、小学生名人戦の県予選と倉敷王将の県予選で対戦したことがあるんだけど、覚えていないだろうなあ。。

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2017年7月22日 (土)

第11期マイナビ女子オープン一斉予選

今月の1日に開催された、マイナビオープンチャレンジマッチを突破し、今日は一斉予選への参加です。

マイナビオープンチャレンジマッチへの参戦は一昨年以来2回目。前回研修会のクラスはD2でしたが、今回はC1と大分レベルアップ!!

前回は完敗でしたが、今回は少しはいい勝負をしたいです。

 

ちゃきは、10時からの対局です。  持ち時間は30分で秒読み1分、短い時間で普段から研修会で指し慣れている持ち時間なので、対プロ相手には、一番力が出せる持ち時間かも知れません。

 

さて、本日の対戦相手は飯野女流1級。

ちゃきは先手でいよいよ対局開始。相手中飛車で、ちゃきは居飛車穴熊。中盤位までは、少し優勢?の勝負でしたが、途中の疑問手を挟んでだんだん劣勢に。。
中盤以降は少し不出来な内容でした。。

残念ながら、初戦で敗退。まだまだ力不足でした。

ただ、今年は目標であった女流王座戦とマイナビの両方のプロ棋戦に出ることができ、良い経験ができました。来年もこの棋戦に参加できるように、棋力を上げていきたいと思います。

マイナビチャレンジマッチの対戦は、スポンサーのシステムがあります。今回ちゃきの対戦に、普段ちゃきもお世話になっている戸辺教室のメンバー有志がスポンサーになってくださいました。
ありがとうございました。

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2017年7月17日 (月)

高校竜王戦東京予選

今日は高校竜王戦東京予選に参戦しました。高校竜王戦は、高校選手権と並ぶ大会、各都道府県の代表者1名が、8月16日~17日に福岡で開催される全国大会に出場できます。

高校選手権と違って、男女の区分けはなく更に代表枠は1名!!強豪がそろう東京の代表権のとるのは非常に難しそうです。

さて、大会の形式は2勝通過2敗失格の予選。そのあとに決勝トーナメントになります。
持ち時間は10分で秒読み30秒。
大会の参加者は26名と思ったよりも少な目、でも聞いたことがある名前も多く、強豪がそろっています。
 
予選は ○●○ とどうにか通過。。負けた試合は完敗、その他の勝利もギリギリでした。
 
 
決勝通過者は13名、シード枠を引いたので、これでベスト8の位置です。
お昼を食べて、決勝トーナメントへ。
 
決勝トーナメント
1回戦   ○ O君
準決勝  ●   Y君
 
決勝トーナメントもほぼ以前から名前の聞いたメンバー。。最後は、小学校の頃から実績多数のY君に、敗戦しました。

まあ、現在の力からすると、このメンバーで3位は上々?今回残念ながら竜王戦の代表枠は得られませんでしたが、実は高校選手権の個人戦の優勝者と団体戦の優勝メンバー(3名)は、竜王戦の女子枠と言うことで、特別招待があります。

まだまだ、高校竜王戦出場の道はあり!!福岡に行きたいぞー!!
なお、優勝は大塚君。1年の海外留学を終えて、1週間くらい前に帰国。少しはブランクがあるはずなのに、うーんすごい。。
 
そう言えば、この大塚君も含めて、ベスト4のメンバーの内3人は、懐かしのときんの会の合宿メンバー。。あの頃のメンバーが、高校棋界でも活躍しているのは、とてもうれしいことです。
 

さて、竜王戦東京予選の横では中学名人戦の2日目が行われていました。
今年の中学名人は、群馬の近藤君。おめでとうございます。

近藤君と言えば、今年のお正月のYAMADAの大会の決勝戦で対戦しました。また、高校棋界でも対戦する機会があればなと思います。

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2017年7月 1日 (土)

第11期マイナビ女子オープンチャレンジマッチ

今日はマイナビオープンチャレンジマッチに参加しました。

このマイナビ女子オープンは、アマチュアの参加の門戸が開かれていて、有段者であれば誰でも挑戦できます。

今回、このチャレンジマッチには、アマチュア56人、プロ14人が参加、この中で9人が次の一斉予選に参加できます。
 
昨年より、参加人数は14人増加と、今までの最大人数。女性の有段者の層もだんだん厚くなってきました。

ちゃきは、この大会へは6回目の参加。4回目以外は2敗失格のトーナメント方式で
1回目の成績は1勝2敗。
2回目は4勝2敗。予選通過まで後1勝の所まで行きました。
3回目は1勝2敗。
4回目は2勝3敗(スイス式5回戦)  
5回目は3勝1敗。念願のチャレンジマッチ突破を果たしました
6回目は2勝2敗。

力的にはちゃきもアマチュアトップの領域、昨年負けた二人は一人はプロ、一人は受験期の為不参加。ちゃきのチャレンジマッチ突破を阻むものはない??

先月末に女性大会13連勝が止まり、心機一転のスタート!!

開会式のあとで、一斉に対局が開始。持ち時間は15分で秒読み30秒です。

   
さて、ちゃきの結果は
 
本戦トーナメント1回戦  ○ Tさん(研修会D2)
本戦トーナメント2回戦  ○ S井さん
本戦トーナメント3回戦  ○ 真田女流二段
本戦トーナメント4回戦  ○ O野さん
 
今日は好調で、あまり危ないところもなく、4連勝でチャレンジマッチを抜けることができました。
 
最終局は棋譜中継!!
 
今まで、棋譜中継と言うと、勝った試合でも今一つの内容だったのですが、最後は華麗?に25手詰。解説の田村七段にも
『戦いになってからのちゃきはほぼノーミスで、非常に強い内容でした。最後も見事な収束で、勝利を収めましたね。』
とお褒めの言葉をいただきました。

2年ぶりにマイナビ女子オープンの一斉予選へ。初戦の相手は飯野女流1級です。
みなさん、応援よろしくお願いします。

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2017年6月27日 (火)

第7期リコー杯女流王座戦二次予選

今日は、第7期リコー杯女流王座戦二次予選へ。4月にアマチュア予選を抜けて、5月の一次予選で2勝して、今日の二次予選に進みました。

対戦相手は千葉涼子四段。女流棋士との公式戦は4戦目ですが、元タイトル保持者との対戦は初めてです。

 
今日は火曜日、何日か対局日の候補があったのですが、平日では唯一この日が学校が休みの日だったので、対局日に設定しました。

対局場は、4階の雲鶴間。4階入口の部屋割りの表にちゃきの名前が。。なかなか、ここに名前が書かれることなんてないかと思います。今回で最後にならないといいけど。。

特別対局室では、女流王位戦のタイトル戦最終局が行われていますが、そんな事を感じさせないくらい、静かです。

そして、対局スタート。。持ち時間は3時間。。という事で昼食休憩もあります。
将棋めしは最初は、いつも通りのコンビニおにぎりの予定でしたが、予定を変更して縁起をかついで?昨日藤井四段が注文して品切れだった「五目炒飯」(紫金飯店)に決定!!
 
さて、実際の対戦は?

棋譜や対局の様子は、将棋連盟のホームページに載っているので、詳細はそちらのほうで。。
 
対局後の感想は、やはり強かった。。。という事で、序盤から悪くなり、中盤多少踏みとどまりましたが、徐々に劣勢に。。ほとんどいいところなく負けてしまいました。
 
うーん。残念。。でもまだまだこれから。

次はマイナビのチャレンジマッチ。また、プロの棋戦に出られるように頑張ります。

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2017年5月20日 (土)

第7期リコー杯女流王座戦一次予選

今日は第7期リコー杯女流王座戦一次予選に参戦しました。

この女流王座戦も第7期、ちゃきもアマチュア予選に第1期(小学校4年生)から皆勤賞で参加していましたが予選の山は高く、今回初めての予選通過⇒一次予選の参加になります。
プロの棋戦は、中2の夏のマイナビ女子オープン以来、あの時は伊奈川女流初段に完敗しましたが、あの時よりも棋力は大分向上しているはず、不安半分、期待半分で対戦に臨みます。

さて、対戦相手は10時から相川女流初段、これに勝つと16時から宮宗女流初段との対戦になります。

会場は、新宿将棋センターの近くにある会議室、同じビルの下の階では同時に大盤解説会(野月八段、上村四段、加藤女王が解説)が開催されています。

持ち時間は40分、秒読みは60秒です。さて、一次予選の結果は
 
1回戦 相川女流初段  〇
2回戦 宮宗女流初段  〇
 
1回戦は相手の四間飛車に対抗して居飛車穴熊。ただ、中盤の頭の方からどんどん劣勢に。。穴熊からも引きづり出されて万事急須の場面のあったのですが、相手も決めきれず再び穴熊の中へ。粘りに粘ってどうにか逆転勝ち。。
 
2回戦は急戦矢倉。急遽ネット中継にも追加され、阿部六段の解説付き。途中の解説では相手側に決め手に近い手があったのだが、相手も見逃し混戦模様に。。中盤の終わりに相手の見落としが銀得になって、形勢は一気に有利に。そのまま押し切って勝つことができました。
 
一次予選を見事に突破!!同じく予選に出ていた昨年の中学選抜で戦った二人も同じく一次予選を突破!!若手層が頑張りました。
と、言うことで二次予選に。。二次予選は持ち時間が3時間。。一次予選は40分の早指しと言うことで、アマに有利の面もあったような気がします。(研修会と同じなので、たぶんちゃきもこの時間位が得意)
 
二次予選はたぶん6月の下旬と言うことで、あまり時間がないけれど歩の0.1枚分でもいいから強くならないと。。
 
応援、よろしくお願いします。
 
 
(2017/5/24追記)
二次予選の対戦相手は、千葉女流四段に決まりました。

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2017年5月 4日 (木)

全国高等学校将棋選手権大会東京地区予選

今日は、全国高等学校将棋選手権大会東京地区予選に参戦しました。これは夏に宮城で開催される全国大会の予選です。ちゃきも今回高校棋界に華々しく?デビューします。

全国大会は、男女別で、団体戦(3名1組)と個人戦があり、男女別に団体1組、個人2人が全国大会の切符を得ることができます。※団体戦の代表者の個人戦の参加は不可。

大会の形式はスイス式の5回戦。持ち時間は15分、秒読み30秒です。

さて、女子の部の参加者は11人。たぶん有段者はちゃきも含めて4人です。
ちゃき以外のメンバー三人を紹介すると

Fさん 3年生 今年春の全国高等学校将棋女子選抜大会の優勝者、研修会E1 
Tさん 1年生 昨年、一昨年と中学選抜大会の都代表

Iさん 1年生 3年前の中学選抜大会の都代表。全国4位。
 
棋力的には二段から三段くらい。棋力的には、ちゃきが頭ひとつリードしていると思うけど、1つ負けるとスイス式の得点でどうなるかはわからない。確実に5戦全勝で代表を勝ち取りたいです。
 
9時からの開会式のあと、男女一緒に大会スタート(※男子は代表選以外に2クラスあるので、全体ではたぶん150人くらい参加者がいます。)

さてちゃきの結果は
1回戦 〇
2回戦 〇 Fさん(研修会E1)
3回戦 〇 
4回戦 〇 Tさん
5回戦 〇 Iさん

全体的に危なげなく勝ち切り、5連勝で代表権を獲得しました。
 
もう一人の代表は4勝1敗のTさんでした。
 
全国大会は8月3日、4日開催。ちゃきの下の学年の層が厚いので、たぶん全国制覇は今年一番のチャンス、優勝すると高校竜王戦の招待権も得られるので、ぜひ勝ちたいところです。
 
(追記)
今回、元将棋部の顧問の方のご厚意で、参加者に棋書がプレゼントされました。1人2冊づつ(選び放題!!)でしたが、最後は本が余っていたので更に詰め将棋の本頂きました。
ありがとうございました。
 

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2017年4月 1日 (土)

第7期リコー杯女流王座戦 アマ東日本予選大会

今日は第7期リコー杯女流王座戦 アマ東日本予選大会に参加しました。
 
この棋戦も今年で7回目。引退女流棋士や奨励会員まで参加OKと言う画期的な大会で、里見香奈女流王座への挑戦を目指すことになります。
 
この大会からプロの参加する一次予選に進めるのは3名、そして4月15日に開かれる西日本大会で更に3名の通過者が決定されます。

さて、上記のとおり女子アマのトップレベルの大会、ちゃきの過去の成績は
第1回 43名参加 予選リーグ通過 決勝トーナメント1回戦負け
第2回 46名参加 予選リーグ通過 決勝トーナメント1回戦負け
第3回 34名参加 予選リーグ1勝2敗で予選落ち
第4回 41名参加 予選リーグ通過 決勝トーナメント2回戦負け
第5回 42名参加 予選リーグ通過 決勝トーナメント2回戦負け
第6回 43名参加 予選リーグ通過 決勝トーナメント決勝戦戦負け

昨年のブログで
  
去年の大会と比べて、やはりちゃきの棋力もアップしており、充分この大会を勝ち抜くだけの力はついてきていると思います。ただ、周りのレベルアップも同じで、横一線に10人くらい並んでいます。ここを抜け出すにはまだまだ、努力が必要そうです。

と書きました。上位層のプロ入り&ちゃきの棋力アップもあり、全体からみればトップ層約5人の中の1人。昨年はあと一歩と言うことで、そろそろこの大会を勝ち抜けたいところです。

 
今年の参加者は例年とほぼ同じの40名。予選は2勝勝ち抜け、2敗失格(持ち時間は20分の切れたら30秒)。決勝トーナメントは3グループに分けてのトーナメントで、プロ棋戦に進むためには、2~3連勝が必要です。

10時から開会式があって、さっそく1回戦。

さて今回の予選の結果は、
※この大会はリアルタイムで結果がネットで公開されています。大会の詳細が知りたい方は、連盟のホームページのリンクからたどってください。

1回戦 S藤さん  ○ 

2回戦 O野さん  ○   

1回戦勝利して、2回戦目は優勝候補の一人のO野さん。現アマ女王で、女流プロ棋戦でも実績多数。ちゃきも今までこの大会やマグロ大会など要所要所で対戦してきましたが、今まで勝ったことなく、大きな壁となっています。
ただ、今年から社会人、最近は大会への参加も減ってきているので、多少実戦不足のはず。。。

この対戦、相手はいつも通りの四間飛車に対して、居飛車穴熊で対抗。終盤の入口まで不利な状況でしたが、粘りに粘って逆転。初めて勝つことができました。

次の対戦まで2時間以上あるので、ゆっくりランチをして決勝トーナメントに臨みます。

 
決勝トーナメントは3ブロックに分かれてトーナメントが組まれて、各ブロックの優勝者がこの大会での勝ち抜けになります。
 
決勝トーナメント進出者は21名で、各ブロック7名づつ、各ブロック1人シードになります。


ちゃきは抽選の結果、第1ブロックで、シード権も確保。あと2連勝でこの予選大会を通過することができます。
※抽選の結果、強豪は各ブロックにうまく散らばったように見えました。

さて、ちゃきのブロックの強豪は、実績から言うと女流アマ名人のI谷さん、ただ反対の山なので、対戦するにしても最終戦になります。まずは、ちゃきもそこまで勝ち上がらないと。さて結果は
 

決勝トーナメント1回戦  シード

決勝トーナメント準決勝 D居さん ○

決勝トーナメント決勝 K藤さん ○ (研修会D1)
 
準決勝は、おなじみのD居さん(よく当たります。)、この対戦は順調に優勢を築いていきましたが、終盤になって相手に粘られだんだん差が縮まっていく。。いやな雰囲気でしたがふんばって勝ち。昨年に続いてブロックの決勝戦に臨みます。

さて、最終戦は女流アマ名人のI谷さんが上がってくると予想していましがが、I谷さんを倒して、K藤さんが上がってきました。今までの対戦は研修会で1回あるのみ。ただ、研修会のクラスとしては2つ上なので、ここは勝っておかないと。
 
この対戦は、将棋連盟のライブ中継あり。ライブ一覧の上には同じく本日行われている佐藤天彦名人とPONANZAの対戦が。。こんな世紀の対戦と同列に並べていいんだろうか??(ついちゃきの対戦を覗いてしまう人もいそうで、変な棋譜が載ったら恥ずかしい。)
 
とかなんとか思っているうちに対局スタート!!

相手は中飛車で、ちゃきは居飛車穴熊へ。ただ序盤無理な仕掛けから一気に形勢不利に、あれっこれは厳しいのでは?と思いながらもどうにか手を作って行く。

いくつか相手の疑問手もあり徐々に形勢を取り戻す。。最後は穴熊の玉の遠さを生かして一気に逆転。この辺り、無理やり?逆転するのはここ一年の棋力の向上部分かと思います。(ただ、序盤であそこまで悪くするのは、まだまだと言った感あり。)
 
苦しい対戦も多かったですが、まあ大会では結果が全て。初めて女流王座戦のアマ予選を突破することができました。
 

一次予選の開催は来月の21日。注目度はさらにアップするので、恥ずかしい棋譜を残さないように、頑張らないと。

 
(2017/5/1追記)

一次予選の対戦相手が発表!!

相手は相川女流初段です。前に荻窪の道場で一度手合いがついて勝ったことがあります。
ただ、手合いは角落ち。一次予選は当然平手です。

 

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